安い英会話スクールの体験レッスンに行って、質を調査してきました!

安くて質が良いのはどこ?英会話スクールの料金を比較

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解明!英会話スクールの費用が高い本当の理由

英会話スクールの料金がなぜこんなに高いのか驚いたので、そのレッスン料が、いったい何に使われているのかを調査しました。すると大きく3つの項目にお金がかかっていることがわかりました。

英会話スクールのレッスン料は、3つの運営費に充てられている

①人件費

運営にかかる費用のうち、最も大きな割合を占めているのが講師の人件費でしょう。1つの教室で何人の先生が働いているかがわかればおおよその人件費がわかります。ただ講師の人件費を削ってしまうと、経験の浅い講師や生徒へのかかわり方が上手ではない講師ばかりが集まってしまいます。レッスンの質を高くするためには、講師の人件費は十分に確保する必要があります。

講師の質が高いと評判のスクールをPickUp!
リンゲージ シェーン イーオン
2年以上の講師経験が必要
12年以上英語教育を受けていること
英語指導資格のCELTAかCertTESOL
を持っていることが望ましい
英語を主言語とする大学を卒業していること
1年以上講師経験あり
月収
240,000円~
日給
15,000円~
時給
3,500円~
リンゲージの詳細を見る シェーンの詳細を見る イーオンの詳細を見る

受付の人件費のかけ方はスクールによって大きく異なります。中堅の英会話スクールでは受付にかかる人件費を削減するために、学生のアルバイトを雇ったり、ワンオペレーションにしたり工夫しているそうです。
一方でレッスンではなく営業に力を入れているスクールは、カウンセリングやスクール説明に時間をたくさんかけられるようにと、正社員のカウンセラーを教室に複数人配置しているようです。無料体験に行ったときに、レッスン体験よりカウンセリングの方が時間が長かったら要注意!レッスンを行う講師よりも営業に関わる人件費をたくさんかけている可能性があります。

②教室の家賃や設備

スクールを運営するためには、教室が必要です。多くの人が通いやすいように、またイメージアップのために、と便利でキレイな立地に教室を…と考えると、どうしても家賃は高くなるでしょう。またレッスンに必要な設備も整えておかなくてはいけないとなると、その費用も発生してしまいますね。

山手線主要駅から徒歩圏のテナント相場を調べてみると、30人が入る大きさの部屋で毎月100万円~200万円ほどかかることがわかりました。家賃を下げるためには、駅から遠いテナントや利用者の少ない駅のテナントに教室を構えることも可能ですが、そうすると生徒が集まりにくくなります。

教室・設備にこだわるスクールをPickUp!
bわたしの英会話 リンゲージ
bわたし外観 リンゲージ内観
大人の女性をイメージさせる、シックな雰囲気にまとめられています。 壁一面の窓から見渡す開放感!カフェテラスみたいに明るい教室です。
新宿駅西口側、D2出口から徒歩2分。いきなりステーキを通り過ぎ、1階にラーメン屋さんがあるのが目印です。 新宿駅西口側、D4出口から徒歩2分。ファミマを通り過ぎ、1階にBDOという海外の銀行があるのが目印です。
bわたしの英会話の公式サイトをチェック リンゲージの公式サイトをチェック

③広告費

英会話スクールを知るきっかけとして、電車の広告、折り込みチラシ、新聞など…いろいろとありますよね。有名な芸能人が出演するテレビCMなども見かけますが、当然それらには高い広告費が必要です。大手であればあるほどに広告費はかさむ可能性が高いですね。

電車の中吊り、テレビCM、Googleの広告、いろんなところで英会話スクールの広告をみかけたことがあると思います。そのような広告を出すための費用も調べてみました。

電車の中吊りは、山手線で1枚あたり2,700円かかります。また、テレビCMの値段は、日テレで関東全域にテレビCM(15秒)を流す場合1回約50万円もかかるんです。Googleの広告は、クリックされるごとに費用がかかります。例えば「新宿 英会話」と検索したときに上の方に表示される広告欄のサイトをクリックすると、1回ごとに1,500円かかります。英会話スクールによっては、1人にHPを見てもらうために1,500円もかけているんです。ワンクリックでこんなにお金がかかるなんて知りませんでした。

英会話スクールの広告事情を調査しました!
広告宣伝をしているスクール 広告宣伝をしていないスクール
スクール名 イーオン
Gaba
リンゲージ
ワンコイングリッシュ
集客方法 ・タレント起用
・テレビCM
・電車広告
・口コミ
・生徒同士の紹介

「料金が高い=質が高い」とは限らない

良質で安い英会話スクールは、お金をかけるべきところはしっかりかけて、削っても問題ない部分は徹底的に削っています。まず人件費は、レッスンの質にかかわる講師の待遇を良くして、受付の人件費をなるべくかけないようにしているところでしょう。
そして教室の立地は、駅近でも大通りから1本入ったところなど、家賃が高くなり過ぎないように選んでいるスクールです。
最後に広告は、広告を打たなくても口コミや紹介で生徒が自然と集まってくるスクールもあることがわかります。検討している英会話スクールをこれら3つの観点で見てみると、本当に質の良いスクールが見えてくると思いますよ。英会話スクールが人件費やテナント料や広告費にかけているお金の元は私たちが払うレッスン料。きちんと確認してスクールを選びましょう。

安くて質が良いのはどこ?英会話スクールの料金比較と体験レポートまとめ

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